気持ちの浮き沈みをなくし、無限にゾーン状態で作業効率爆伸び!悟りに近い思考法!!

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こんにちは、ちひろです。

 

 

 

突然ですけど、

気持ちって揺らぎますよね?

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ブログで収益化しよう!とか

脱サラして独立するんだ!とか

 

 

 

大きな目標をかかげて、

しばらくは熱も入り、頑張っているのに

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数週間後には勢いがなくなり、

やる気が無くなっている、、、

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よくあることです。

 

 

 

誰でも経験することですし、

気持ちが不安定なのは普通のことです。

 

 

 

ぼくは「気持ちの浮き沈み」と

言っていますが、

 

 

 

これは生きている以上、

抗うことのできない悩みだと思います。

 

 

 

行動すれば、結果が生まれるわけで

それに対して、一喜一憂するのは当然です。

 

 

 

それによって、気持ちがブレて

不安定になるのも当たり前です。

 

 

 

ただ、先に知っておいてほしいのは

気持ちの浮き沈みは

 

 

 

落ち込んでいるときのことだけを

言っているわけではないということを

知っておいてほしいです。

 

 

 

目標を成し遂げた喜びとか

生活が満たされている幸福感なども

 

 

 

良い意味で気持ちが

不安定になっています。

 

 

 

 

このようなプラスにもマイナスにも

気持ちが揺れ動くことを

 

 

 

気持ちの浮き沈みと呼んでいます。

 

 

 

 

ゴールを目指すうえで、

この気持ちの浮き沈みは

非常に邪魔な存在です。

 

 

 

プラスに動いたとしてもです。

どうして邪魔なのか?

 

 

 

仮に掲げたゴールを達成したとして、

満足感を得たとします。

 

 

 

そのあとにすぐ新しいゴールを立てて、

頑張ろうと切り替えることができるでしょうか

 

 

おそらくほとんどの人ができないと思います。

 

 

 

満足感に囚われて、

余韻に浸り続けてしまうと思います。

 

 

 

そうなれば、頑張る力は失われ、

成長もストップしてしまうわけです。

 

 

 

それが人生最後のゴールなら

悔いのない素晴らしい人生です。

 

 

 

でも、たいていは道途中のゴールなわけで、

さらに高みを目指していく段階だとしたら、

 

 

 

頑張る力がなくなるのは

非常に厄介な状態ですよね。

 

 

 

だから、プラスの心のブレだとしても、

持ちの浮き沈みは邪魔な存在なのです。

 

 

 

もし、気持ちのブレが無くなれば、

一喜一憂することもないので、

 

 

 

常にゴールを見据えて、

走り続けることができるのです。

 

 

 

ランナーズハイってありますよね。

陸上の長距離選手が、疲れを感じずに

何キロも走っちゃうアレです。

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気持ちの浮き沈みを排除することで

いわゆるゾーン状態

無限に維持することができるのです。

 

 

 

これを知っているのと知らないのでは、

作業の効率は格段に変わってくるでしょう。

 

 

 

ただ、注意点があります。

誰もができるわけではありません。

 

 

 

悟りに近い状態なので、

考え方を定着させるには

 

 

 

かなりの努力が必要だと思います。

それでも、手に入れたい!という方は

 

 

 

先を読み進めてください。

それでは本題です。

 

 

 

中立的な視点を持つ

 

気持ちの浮き沈みは必ず起きることで、

抗えないと先ほど言いましたが、

 

 

 

これから話す方法を知るからと言って、

これが解消できるわけではありません。

 

 

 

では、どうやって気持ちを安定させるか。

それは、

プラスとマイナスで相殺してしまうのです。

 

 

 

プラスな感情とマイナスな感情を

同時に発生させることで、

 

 

 

気持ちのブレを補正します。

 

 

 

その時に大事なのは、

「中立的な視点」です。

 

 

 

どこの中立なのかと言うと、

「近い未来」と「遠い未来」です。

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要は、短期的なゴールと長期的なゴールの

二つを持つことが大事ということです。

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それぞれの要素ですが、近い未来は、

目標としては達成しやすいですが、

 

 

 

やり切った満足感に支配され、

後に行動する気力が失われます。

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そして、遠い未来は、

長期的に取り組む意欲が湧きまが、

 

 

 

結果が出ないことに、不安や無力感

積み重なって、落ち込みやすくなります。

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ここで気づいた人がいるかもしれませんが、

両者のメリット、デメリットって、

 

 

 

それぞれ対になっていることに

気づきませんでしたか?

 

 

 

そうなんです。

対になっているんです。

 

 

 

つまり、この二つを常に持ち続けることで

気持ちの浮き沈みを相殺することが

可能になります。

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なので、近い未来と遠い未来の

両方の視点を持つことが大事なのです。

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気持ちのブレをなくして、ゾーンに入ろう

 

近い未来からの視点で

短期的なやる気の増幅。

 

 

 

遠い未来からの視点で、

長期的な意欲の維持。

 

 

 

二つの視点でをバランスよく見て、

気持ちのブレをコントロールできるように

していきましょう。

 

 

 

まずは、遠い未来、最終ゴールを

作って、そこから細分化して、

 

 

 

近い未来、目標を立てていきましょう。

ハードルを越えていくような感覚ですね。

 

 

 

この考え方を習得すること自体を

目標にしてもいいですね。

 

 

 

習得するのはなかなか

骨がおれますが、

 

 

 

ぜひマスターして、気持ちの浮き沈みを

消してしまいましょう!

 

 

 

それでは、また。

 

 

 

P.S.
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。


この記事について、
どう感じたでしょうか?

 

正直言えば、これを

一度読んだだけで理解するのは

 

難しいと思います。

 

もし基準が分からなくなったら

繰り返し読み返してみてください。

 

そうすることで、自然と

考え方が定着していくと思います。

 

目標の立て方なども一緒に

考えていくこともできるので、

 

1人では難しいという方は

ぜひ、ぼくの公式ラインを

 

追加して、

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