得意分野は誰でも作れる!?何の取り柄もない…悲観しているそこのあなた!今がチャンスです。

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こんにちは、ちひろです。

 

 

今回は5月一発目ということで、

可能性を広げるお話をしていけたらと

思います。

 

 

 

突然ですが、

あなたの好きなスポーツはなんですか?

 

 

 

ぼくはサッカーです。

でも、人並みにできるくらいで

得意というわけではありません。

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誰でも何かしら

好きなスポーツはあると思います。

 

 

 

ただ、得意かと言われると、

そうでもない....

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そういう状況は

よくあることだと思います。

 

 

 

実際にぼくのサッカーが

そうですから。

 

 

 

じゃあ、自分の得意なことって

なんだろう?というのが、

今回のお話です。

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自分の得意なものって

ぜったい知っておいた方が

いいですよね。

 

 

 

得意なものがわかれば、

その分野で活動しやすいですし、

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何より自信を持つことができます

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常に劣等感を覚えながら、

ビクビクと怯えるように生活する

必要がありません。

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この分野のことを聞かれたら、

真っ先に答えられる!

 

 

 

そんな状態でいられれば、

毎日が絶対楽しくなります

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なので、

得意なことを知って、

自分の可能性を広げていきましょう。

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自分の領域(得意分野)を見つけよう

 

正直、得意なことを見つけるのは

難しいです。

 

 

 

得意なことって、

潜在的な要素であることが

ほとんどなのです。

 

 

 

それこそスポーツなんかは

実技が上手でなければ、

 

 

 

得意ではないという

レッテルが貼られますが、

知識はどうでしょうか?

 

 

 

ぼくが学生の頃に実際にいたのですが、

野球部なのにサッカーのことに異常に

詳しい人がいました(笑)

 

 

 

サッカー自体は上手とは言えないけど、

選手名とか昨日も試合のスコアとか

速報ニュースかのように教えてくれるんです。

 

 

 

知識だけで言ったら、

絶対その人に勝てませんでした。

 

 

 

その人にとってはただ好きなだけ

だったかもしれませんが、

 

 

 

側から見れば、

そんな印象ではおさまりません。

 

 

 

「サッカー詳しすぎる!」

「この人、何者!?」

 

 

 

サッカーバカなんて愛称で

親しまれるかもしれません。

 

 

 

たとえそれがなくても、

サッカーにおいて普通の人という

扱いは絶対にありえないでしょう。

 

 

 

ぶっちゃけ言ってしまうと、

得意と呼ばれるものは

好きなものでもいい、ということです。

 

 

 

好きなものの一つの分野、

ここだけは異常に詳しい

 

 

 

そういうエリア(領域)を

見つけ出す事が得意なものを

手に入れる第一歩なんです。

 

 

自分の領域(得意分野)をモノにする

 

得意なものは

自分の詳しい領域を見つけることと

先ほど話しました。

 

 

 

自分にとっても思いがけないことが

得意分野だったりするかもしれませんね。

 

 

 

では、どうやって見つければいいのか、

やり方はカンタンです。

 

 

 

まずは、見てわかりやすいように、

紙とペンを用意しましょう。

スマホのメモ機能でも構いません。

 

 

 

そこに、自分の好きなこと、

楽しいこと、趣味など書いていきます。

 

 

 

そして、それの何が楽しいのか。

理由もいっしょに書いてください。

 

 

 

例えば、ぼくのサッカーなら、

まず、友達と試合をするのが楽しい。

 

 

 

好きなポジションはフォワード

(点を決める人)で、

もちろん、点を決めるときが一番楽しいです。

 

 

 

こんなふうに「なに」「どこ」

「どのように」楽しいのか、を

細かく書きます。

 

 

 

そうすると、自分がどんなことに対して、

楽しいと感じるのかがわかります。

 

 

 

そして、楽しいと感じることには総じて

人より上手にできるテクニックを

持っていることが多いです。

 

 

 

ぼくでいうサッカーなら、

どこにシュートを打てばいいか

ある程度分かっていて、

 

 

 

ゴールキーパー(ゴールを守る人)との

読み合いの結果、ゴールが決まれば、

 

 

 

自分の知識が役に立った達成感で

楽しさを感じるのです。

 

 

 

だから、どこに楽しさを感じるのかを

知るのは重要なことなのです。

 

 

 

楽しい部分が分かれば、

それはあなたの得意分野です。

 

 

 

この時点でひとつ得意なことを

モノにできたと言っていいでしょう。

 

 

 

どうでしょうか?

意外と簡単に得意なものを

見つけられたのではないでしょうか。

 

 

その調子で得意なものを見つけていけば、

何の取り柄もないと悲観することは

もう一生訪れないと思います。

 

 

 

いっしょに得意なものだらけの人間を

めざしていきましょう。

 

 

 

それでは、また。

 

 

 

P.S.
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。


この記事について、
どう感じたでしょうか?

 

人生をよくするのは

楽しいことを見つけること。

 

ぼくはそう思います。

 

なので、ぜひともこの方法を

試してみてほしいです!

 

すごくシンプルだし、

質問とかあるわけじゃない。

 

ただ自分と会話するだけ。

それだけで見つけることができますから。

 

もし、1人会話がだめだと思ったら、

ぼくに話してくれても構いません。

 

遠慮なく聞いてください。

いっしょに得意なものを見つけましょう!

 


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