個性が弱いと感じる人必見、「ブランド人間」になる個性爆増方法。
こんにちは、ちひろです。
突然ですが、
あなたは個性を大切にしていますか?
ぼくなんかは個性と聞くと、
彷彿とさせてしまいますが、、、
そうではなく、個性。
人の性質とか性格を表す個性。
周りにいますよね、すごい個性的な人。
とにかく明るい人だったり、
盛り上げ役で頼りがいのある人だったり。
そういう人はたいてい憧れの的になります。
それもそのはずです。
自分にはないキラキラした
いわゆる個性というものが
その人からは全面的に感じるわけだから。
足りないものを欲しがるのが人間です。
自分が持ってないものを人が持っていれば、
必ず憧れるのです。
でも、残念ながら、
あなたがその憧れる存在に
なることはできません。
すごく酷なことを言っているのは、
承知しています。
でも、無理なんです。
お店で考えてみましょう。
例えば、ユニクロ。
ユニクロは素材が柔らかくて、着やすい。
そして、リーズナブルな価格で買えます。
一方で、高級ブランド。サンローラン。
もちろん、素材は最高級ですが、
値段はユニクロの比になりません。
同じ業界であるにも関わらず、
全く違う手法でお店を構えています。
これもいわゆる「個性」なのです。
お店の場合は、「ブランド」という
言い方をするわけですが、
この両者が、お互いに
憧れていると思いますか?
リスペクトはもちろんしているでしょうが、
お互いにあんなふうになりたい!
とは思っていないでしょう。
つまり、住み分けがされているのです。
それぞれが力を十分に発揮する「領域」が
あるのです。
この領域のことを
ブランドテリトリ―と呼びます。
はい、そのままですね(笑)
ユニクロであれば、
リーズナブルな価格で
質の良いものを提供する。
これがブランドテリトリ―になります。
この領域内であれば、ユニクロは
どんなブランドにも負けません。
先ほどの盛り上げ役の人であれば、
その人以上に場を盛り上げられる人が
存在しない。
「盛り上げる」という
ブランドテリトリー内で
その人は最強になっているわけです。
ぼく自身もそうです。
ぼくはコーヒーとビジネスについて
情報を発信しています。
もちろん、
コーヒーで僕よりすごい人は山ほどいます。
ビジネスで僕よりすごい人も山ほどいます。
でも、コーヒー×ビジネスで
情報発信しているのは、
おそらくぼくだけです。
なので、コーヒー×ビジネスの
領域内であれば、ぼくは最強です。
こんな風に、何か自分の得意なもの。
その領域内であれば、
敵なしという状態を作る。
これが個性を発揮するということであり、
個性が確立した「ブランド人間」として
憧れの的になることができるんです。
前置きが長くなりましたが、
この知識を基に、
個性が薄いと感じるあなたに、
個性増強の方法を
教えていきましょう。
ブランド人間になるということ
さきほどぼくは個性が確立した人のことを
ブランド人間と呼びました。
このブランド人間になるには、
個性最強になる必要があるわけです。
そう、「強み」です。
自分の得意なことや
無意識にできてしまう特技とか。
そういう強みを活かすことで、
簡単にブランド人間になれます。
歌がめちゃくちゃ上手ければ、
どんな媒体でもいいです。
Twitterとかで歌う動画を上げます。
それで歌声に惚れた人は
あなたを憧れます。
ハンドドリップがうまいなら、
ドリップしてるところを
動画で見せます。
そうすると、ぼくみたいな人が、
「ドームきれいすぎだろ!」とか
言って、憧れるわけです。
つまり、強みを見つけ、
それを伸ばし、全面に押し出すことが
大事なんです。
まずは、強みを見つけること。
強みがわからない人は
友達や家族に聞いてみてもいいでしょう。
あなたはどんなことに
優れているのか?
いろんな習い事を
してみるのもアリです。
覚醒したら儲けもの。
ぶっちゃけ誰でも
ブランド人間になれます。
自分の強みを探す。
そして、強みを理解し、
伸ばすだけです。
全く探し方が分からない方は
最終手段として、ぼくの頼ってもらっても
全然オッケーです^^
ぼくの公式ラインに
「強みを見つけてくれ」と
メッセージをください。
いくつか質問しながら
いっしょに見つけていきますので!
※こちらから追加できます↓
最初の一歩は怖いかもしれませんが、
一度踏み出せれば、晴れて
「ブランド人間」の仲間入りです。
個性最強になったみなさんと
出会えることを願います。
それでは、また。
P.S.
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
この記事についてどう感じたでしょうか?
自分の強みって何だろう…と
改めて考えるきっかけになれば幸いです。
実は、とんでもないスーパー人間だったり
するかもしれません。
大切なのは、自分を見つめ、
秘められている力を認めること。
何の取り柄もない人なんていません。
ただ、自分から目を背けてるだけ。
見つけましょう。
最強の自分を。
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